2100年1月1日金曜日

よろしくお願いいたします。



こんなブログ書いてて何ですが、当ブログに非難・侮辱の意図はありません。
ボクはここで紹介する全ての作品とその作者を愛しています。

2023年9月2日土曜日

僕の心のヤバイやつ

原作:桜井のりお
シリーズ構成・脚本:花田十輝
監督:赤城博昭
制作:シンエイ動画

karte 8 僕は夢を見た
絵コンテ:青柳隆平
演出:陳達理
Aパート 市川京太郎の母が“でもほらのど飴ですから”というシーンで、市川京太郎の母が見せているのは自身が持ってきたのど飴になっており、しかも山田安奈が持ってきていた飴はのど飴ではない。そのため当該の台詞が意味を成していない。 原作漫画では山田杏奈が“はちみつのど飴”(第3巻 p.61)を、市川京太郎の母が“黒糖緑茶のど飴”(同 p.75)を学校に持ってきている。2人がのど飴を交換するシーン(同 pp.61f.)では、山田杏奈がお菓子を学校に持ってきていることを山田の母に説教されている時に、市川の母が杏奈の持ってきたのど飴を見せて、(杏奈が持ってきたのはのど飴だから)“大丈夫じゃないですか?”と庇う流れになっている。

2023年8月29日火曜日

叡智なビデオは好きですか?

原作:後藤羽矢子
作画:玖珂ツニヤ
発行:KADOKAWA

第1巻
(2022年11月26日 初版発行)
電子書籍:2022年11月26日 発行 ver.001

第2巻
(2023年8月25日 初版発行)
電子書籍:2023年8月25日 発行 ver.001
p.119 1コマ目 “気を使わないで”→“気を遣わないで” どちらでも良いと思います。

2023年8月28日月曜日

またぞろ。

著者:幌田
発行所:芳文社

第1巻
電子版発行日:2021年5月15日
p.66 7コマ目 “気を使わせ”→“気を遣わせ” どちらでも良いと思います。

第2巻
電子版発行日:2022年7月15日
p.14 8コマ目 “気使ってんの”→“気遣ってんの” どちらでも良いと思います。

第3巻
電子版発行日:2023年9月15日
p.36 5コマ目 “気を使って”→“気を遣って” どちらでも良いと思います。

2023年1月8日日曜日

お嬢様の僕

著:田口ホシノ
発行所:講談社

第1巻
2018年6月1日(01)

第2巻
2018年10月1日(01)

第3巻
2019年3月1日(01)

第4巻
2019年7月1日(01)

第5巻
2019年11月1日(01)

第6巻
2020年4月1日(01)

第7巻
2020年9月1日(01)

第8巻
2021年1月1日(01)

第9巻
2021年6月1日(01)

第10巻
2022年1月1日(01)

第11巻
2022年7月1日(01)
p.35 “姝系”→“妹系” (2ヶ所)

第12巻
2023年1月1日(01)

2022年12月18日日曜日

ブギーポップは笑わない

著者:上遠野浩平
発行所:KADOKAWA
プロデュース:アスキー・メディアワークス
ISBN978-4-04-869444-5
C0193 ¥610E
(1998年2月25日 初版発行)
2018年4月10日 47版発行

p.262 l.8 “月明かり下でさえわかるほど”→“月明かりの下でさえわかるほど” 元のままで良い気もします。

2022年12月17日土曜日

数学ゴールデン

著者:藏丸竜彦
発行所:白泉社

第1巻
ISBN978-4-592-16491-3
C9979 ¥650E
雑誌44335-73
2020年7月5日第1刷発行

第2巻
ISBN978-4-592-16492-0
C9979 ¥650E
雑誌44337-22
2021年3月5日第1刷発行

第3巻
ISBN978-4-592-16493-7
C9979 ¥650E
雑誌44337-71
2021年10月5日第1刷発行
p.34 1コマ目 “\(\begin{align}\Huge{a}\normalsize\mathrm{n}&=5+5(\mathrm{n}-1)\\&=5\mathrm{n}\\\\\sum_{\mathrm{k}=1}^{\mathrm{n}}&=5\times\frac{1}{2}\mathrm{n}(\mathrm{n}+1)=\frac{5}{2}\mathrm{n}(\mathrm{n}+1)\end{align}\)”→ “\(\begin{align}a_n&=5+5(n-1)\\&=5n\\\\\sum_{k=1}^{n}a_k&=5\times\frac{1}{2}n(n+1)=\frac{5}{2}n(n+1)\end{align}\)”